Discography

1st ~ 3rd CD 全国のCDショップ&ネットショップにて発売中!

2nd & 3rd CD In iTunes, too!!


3rd CD『Luna ~ Crossover Vibraphone ~ 』

ジャンルをクロスオーヴァーに越えていく、ヴィブラフォンの響き
月の揺らめきに、ゆったりと身を委ねて、漂ってみてほしい・・・

*今月の優秀録音盤に選出!

<3rd CD雑誌掲載情報>
バンドジャーナル 9月号 Space記事
ぶらあぼ 9月号  リサイタル記事内
Stereo 11月号 今月の優秀録音盤
バンドジャーナル、レコード芸術、CDジャーナル 11月号 新譜紹介記事

j:com川口・戸田「デイリーニュース」エンディングテーマ(2014年12月1日〜2015年3月末まで)

 

FOCD9642 定価¥2400(+税) 2014.9発売

 

1. Clair de lune /Claude A. Debussy
  月の光 /C.A.ドビュッシー
2. Hymn 312 “What a friend” /Charles C.Convers
  賛美歌312番「星の世界」 /C.C.コンバース
3. Londonderry air /Irish Folk Song
  ロンドンデリーの歌 /アイルランド民謡
4. Buenos Aires hora cero /Astor Piazzolla
  ブエノスアイレス午前零時 /A.ピアソラ
5. Fly me to the moon フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン /Bart Howard
  フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン /B.ハワード
6. Beautiful dreamer /Stephen Foster〜Sayaka Nojiri
  夢見る人 /S.フォスター
7. Paraphrase of“Moon light” /Sayaka Nojiri
  "月光"によるパラフレーズ /野尻小矢佳
8. Mourning dove sonnet /Christopher Deane
  ナゲキ鳩のソネット /C.ディーン
9. Luna /Sayaka Nojiri
  ルナ /野尻小矢佳
<Bonus Track>The rose /Amanda Macbroom (Voice:Sayaka Nojiri)

 

バンドジャーナル誌コメント
多彩な音空間を創り出す打楽器奏者、野尻小矢佳がクラシックからポピュラーまで「月」をテーマに選曲し、時間や空間、ジャンルをクロスオーヴァーした名曲をヴィブラフォンの優しい音色で聴かせる。

CDジャーナル誌コメント
Lunaとは”月”のことであり、この盤はそれをテーマとし、幅広いジャンルから自作や編曲ものを多数収録している。野尻は、ヴィブラフォンから実に多彩な響きを生み出し、我々を青白い冷涼さをベースとした、静的でファンタスティックな世界へと誘ってくれる。曲と楽器の相性もいい。(石原立教)

Stereo誌コメント(今月の優秀録音盤に選出)
ホールで収録されており、その残響成分も聴き取れる。しかし、基本はかなり近接したマイクを中心とした音作りのようであり、定位もさほど広くなく比較的細身な音像が安定して定位する。楽器の性質からマレットが柔らかく、ときに正弦波的な音で、帯域の広さを感じさせないが、ピアソラのようなノイズ成分まで活かす演奏では、録音の帯域の広さや微弱な音まで拾うマイキングが活きて鮮明なサウンドが聴かれる。(峰尾昌男)

レコード芸術コメント
 ヴィブラフォンといえば、ジャズや前衛音楽で取り上げられることが多く、クラシック奏者によるソロ・アルバムは珍しいのではないだろうか。月にまつわる小品が集められており、余韻の長いヴィブラフォン独特の響きを堪能することができる。ディーンの作品は、コントラバスの弓を使うなど現代奏法を駆使した作品で音響的に面白い。野尻の自作曲も含めて、ヴィブラフォンの音響特性を上手く活かした1枚だと言っていいだろう。 (佐伯茂樹)
 この楽器の表現の新しい可能性を示したC.ディーンの「ナゲキ鳩のソネット」は日本ではあまり録音されていないはずで、ここに収録されているのは大きな収穫。野尻の演奏はすみずみまで非常にクリアで、その技術の確かさは、音の美しさと均質に整えられた音の粒立ちに示されている。作品の持ち味を生かすアイディアも豊富で、ノイズを効果的に生かしたピアソラ「ブエノス・アイレス午前零時」は面白い。 (後藤洋)

 

 

 

 

2rd CD『Marimba Classics ~木琴のぬくもり~ 』

iTunesにて好評配信中! こちらをClick!

優秀録音盤2011年間ベスト1を獲得!

<2nd CD掲載情報>
バンドジャーナル誌 2011年12月号 新譜紹介 & 2012年3月号 ディスクガイド
Stereo誌 2012年1月号 優秀録音盤トップに選出 & 2012年2月号 優秀録音盤2011年間ベスト1(福田雅光選)
CDジャーナル誌 新譜試聴コーナー P149
レコード芸術誌 新譜試聴記 P149 & 優秀録音盤紹介 P159
JPC会報 No.131 おすすめ新譜コーナー   

 

古き良き時代の薫り、そして、今届けたい響き。

マリンバ&シロフォンによる新しい名曲アレンジ集!

FOCD9543 ¥2381(+税) 2011.11発売

 

1、エリーゼのために   L.V.ベートーヴェン(M)
2、カノン              J.パッヘルベル(M)
3、G線上のアリア       J.S.バッハ(M)
4、熊蜂の飛行         N.リムスキー=コルサコフ(X)
5、エンターティナー    S.ジョップリン(X)
6、幻想即興曲       F.ショパン(M)
7、子守歌             J.ブラームス(M)
8、チャルダッシュ     V.モンティ(M)
9、ピアノソナタ悲愴第2楽章  L.V.ベートーヴェン(M)
10、さくら            日本民謡(M)        <Bonus Tracks>
11、津軽じょんがら節   日本民謡(X)        2011. 3. 11 Smile Music 〜祈りを込めて〜
12、ふるさと       唱歌(X)          見上げてごらん夜の星を   いずみたく(語り) 
13、フラワー       野尻小矢佳(M)       マリンバのための夜想曲     野代祐樹(チャリティー公演委嘱作品)

1〜12は野尻小矢佳編曲
Marimba:KOROGI PF3000C-C   Xylophone:DEAGAN 1925年製(朝吹英一氏、工藤昭二氏愛用楽器)


推薦コメント
 「マリンバ・クラシックス」に収められている厳選された作品は、世界中の音楽家を楽しませてくれることでえしょう。野尻小矢佳さんは、彼女のもつ素晴らしいテクニック、創造性。音楽的感性を活かし、その卓越した力量を発揮しています。このCDは音楽家の耳を存分に喜ばせてくれる一枚です。
 By レイ・E・クレーマー(指揮者。インディアナ大学名誉教授。武蔵野音楽大学名誉教授)
 
彼女は原曲の本質を見極めつつ、その楽器に一番ぴったりする表現に置き換えて編曲し、楽器の響きをいとおしみながら演奏する。今の時代の空気をいっぱいに吸い込んだ野尻氏が、古き良き時代の薫りも大事にしながら、さまざまな木琴のぬくもりをみなさんにお届けする…そんな素敵なアルバムだ。
By 福嶋頼秀(作曲・編曲家)

Stereo誌コメント(優秀録音盤に選出)
高SN比でコントラストが高く低域、重低音の質感が豊かで自然な音質で分解力に優れた内容。レスポンスに優れたインパクトで深みのある響き、質感は透明で硬質感がなく、低歪、ハイクオリティ、ダイナミックな響きを楽しませる納得の優秀録音盤。しっかりとした陰影と余韻、質感が大変豊かだ。オーディオ用アルバムとしても貴重なサウンド。  
By 福田雅光(オーディオ評論家)

レコード芸術誌コメント(優秀録音盤に選出)
かなりポップス寄りなライト・クラシック・アルバムと言っていいだろう。しかしながら、野尻の演奏は、マリンバの温かい音色の魅力を活かして、各曲の旋律美を上手く演出しており、多くの聴衆にマリンバの魅力を広めるためには、このようなコンセプトが適していることは間違いない。
By 佐伯茂樹(音楽評論家)

演奏の強弱がダイレクトに伝わる打楽器だけに、無音部分から瞬時に音が立ち上がる様子や響き感の変化、さらには余韻などさまざまな要素が要求される。この録音は透明度の高いホールトーンも十分取り込まれ、楽器の響きも美しく、それらが十分に表現されている。
By 石田善之(オーディオ評論家)

CDジャーナルコメント
面白く聴けました。マリンバとシロフォン、木琴系ですね、優しくて温かい音色で打楽器なのに包み込むような力のある響きが、ある種の懐かしさも生む。すべて野尻の編曲で、これがなかなか洒落ている。BGM的なアルバムとも言えるが、ポップな魅力や鋭い現代性も聴かせる魅力的なアルバムです。(T)

 

 

 

1st CD『My Percussion World』

 

打楽器の音色を追求した、初アルバム!
マリンバからパーカッションまで幅広く収録!

*今月の優秀録音盤に選出!

 打楽器音楽の名曲からは自身の代表曲でもある2曲、マルチパーカッション(4)とシロフォン・ラグタイムメドレー(2)。自作曲からは、マリンバのやわらかな響きに包まれる1曲(8)と、打楽器奏者としてはめずらしい弾き語り(6)をヴィブラフォンの音色と共に。そして新しい試みである、空間を切り取った打楽器による音写真Sound Pictureシリーズ(3,5,7,9)では、それぞれの空気を届ける。
 打楽器は、古代から人々の生活とともにあった最も身近な楽器。脈打つビート、包み込む響き、心地よいメロディー…それは、今の時代にも心の奥の琴線に触れることだろう。絵を観るように、聴いて、感じて…。
そこに広がる、独自の打楽器の世界……My Percussion World


FOCD20072 定価¥2381(+税) 2009.12発売

 

1、Welcome …
2、The Golden Age Of The Xylophone    R.Eyles & F.Werle (Xylophone with Piano)
3、Sound Picture Forest 〜森〜 (Percussion)
4、Zyklus    Karlheinz Stockhausen (Percussion)
5、Sound Picture Toy Box 〜おもちゃ箱〜 (Percussion & Toys)
6、The Spica 〜真珠星〜     野尻小矢佳(Vibraphone & Voice)
7、Sound Picture Fire 〜炎〜  (Drums)
8、Play with heart    野尻小矢佳(Marimba)
9、Sound Picture Space 〜宇宙〜 (Percussion)

 

推薦コメント
パーカッション・アルバムといえばとかく派手なHi-Fiレコーディング盤をイメージするが、本アルバムはオーソドックスでナチュラル。スッキリとフォーカスした音像と暖かいホール・エコーに特徴。

CDジャーナル データベースより
野尻は20代前半ながらすでに多方面で高評を得ている俊英。今後活躍が期待される打楽器界の注目株でもある。クラシックからラテン、ポップスなど多種多様な音楽様式に適応した音楽を自ら作りだす能力と表現はすばらしい。自作を中心にした本盤は進取の気性に富んだ刺激的な内容である。(弘)

フォンテック コメントより
多数の受賞歴あり。ジャンルの垣根を越え、様々な楽器を多様な奏法で縦横無尽に演奏するスタイルは各方面から注目を集める。ソロ・デビューとなる本CDでは、打楽器の可能性を追求した自作曲から、シュトックハウゼンの名曲まで幅広い選曲と楽器選択で、野尻の多彩な演奏活動の軌跡が伺える。